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ペイシェンス・ワース

ペイシェンス・ワース

ペイシェンス・ワース (Patience Worth) は、パール・レノア・カラン (Pearl Lenore Curran, February 15, 1883-1937) が交信した霊だといわれている。

以下、http://en.wikipedia.org/wiki/Patience_Worth より一部を翻訳、抜粋。

アメリカのパール・レノア・カラン夫人は結婚後からウィジャ・ボードで何度かいろいろと交信していた。そののち1913年7月8日にペイシェンス・ワースと名乗る霊と初めて交信する。以降、ペイシェンス・ワースがウィジャ・ボード経由で語る長編物語・詩・寓話・短編小説を、パール・レノア・カラン夫人が自動書記するようになった。

ニューヨーク・タイムズ紙や第一回のピュリッツァー賞詩歌部門選考委員ウィリアム・リーディは彼女(たち)の作品を高く評価している。

2人による共作として代表的な作品に "The Sorry Tale", "Hope Trueblood", "The Pot upon the Wheel", "Samuel Wheaton" などが挙げられる。

なおペイシェンス・ワースがウィジャ・ボードを通じて語った経歴によると、彼女はイギリス出身で父の名はジョン、母の名はアンヌ。両親とともにドーセットシャーに住んでいたこともあるが、後にペイシェンスはアメリカへ移住。パール・レノア・カラン夫人が「何年頃に生きていたの?」と尋ねると、「1649年から1694年の間」と答えた。しかしのちにドーセットシャーの17世紀後半の公文書を調べてみたら、ペイシェンス・ワースと名乗る人物が住んでいた記録はなかった模様。

ウィジャ・ボードやペイシェンス・ワースに関しては『ウィジャ・ボード - その手を突き動かすものとは何か』も参考されたい。